公益社団法人日本ローイング協会

Japan Rowing Association

大会情報RACE INFORMATION

第52回全日本大学ローイング選手権大会/第65回オックスフォード盾レガッタ/第2回ジャパンオープンレガッタ

2025年08月14日

2025年度より、本協会主催大会参加団体の監督・コーチに原則としてJSPO資格所有が義務付けられます。
詳細は以下URLよりご確認ください。

本協会主催大会における監督・コーチの公認スポーツ指導者資格義務付けについて

大会情報
期日
2025年9月3日(水)~9月7日(日) (5日間)
場所
埼玉県戸田市・戸田ボートコース
申込期限
2025年7月24日(木)
変更願い提出期限
2025年8月28日(木)
代表者会議
2025年9月2日(火)
出漕申込
JARA Regatta Entry System
JADA eラーニング
出漕申込時に修了証の提出が必要
※詳細な情報は大会要項をご覧下さい。
エントリ表

1.コース閉鎖時間

各日最初のレース開始1時間前~最終レース終了1時間後まで。
※コース閉鎖になると下記のとおり航行ルールが変更になるので注意すること。

(1) スタート方向に向かう場合

① 2000m~500m の水域について

回漕のときは原則回漕レーンのみとし、自艇より速い後続艇を先に行かせるときのみ、前方に注意しつつ6レーンに移動し、回漕レーンを後続艇に譲ることとする。 ただし、その時回漕レーン、6 レーンともに徐行レーンであるため、すぐに止まれる艇速で航行すること。
※回漕レーンでの技術練習など含めて練習は行ってはいけない

② 500m~100m の水域について

各自の判断で適宜侵入可能とする(スタート時刻の20分前から侵入可能としていた従来のルールは廃止する)が、 いったん侵入すると、500m~1500mの水域に戻ることはできない(1~4レーンを使用しての練習も禁止)ので注意すること。 それ以外は上記①と同じ。

③ 100m~0m の水域について

待機水域であり、次のレースに出漕するクルーのみ進入できる。 待機水域にいないクルーは発艇員から競漕レーンへ呼込まれない。

(2) フィニッシュ方向に向かう場合

① 0m~500m の水域について

発艇員の呼び込み後、練習水域として使用してよい。一度呼込まれた自己のレーンに入った場合は、スタート方向に戻る場合も自己のレーンを使うこと。

② 500m~1500m の水域について

レース通過時より次のレースの発艇まで、1~4レーンを使用して練習してよい。前方のクルーに十分注意すること。
※レースが近づいてきたら速やかに回漕レーンへ入ること

③ 1500m~2000m の水域について

出出漕艇のクールダウンにのみレース通過時より次の発艇まで 1~4 レーンを使用してよい。 なお、最終日にクールダウンはできない。
また、この水域での練習は禁止する。この水域で練習を行った場合は厳重に処分する。

1.臨時艇置場

大会期間中、遠方団体用に、仮設ラックを設置し、艇置場を指定します。
利用にあたっては、下記の注意事項を守ってください。

  • ベルト・ロープ等を持参し、必ず艇をウマ・ラックに固定すること。
  • ウマは、各自持参すること。
  • 指定艇置場がラックに該当する艇は、ラックを優先して利用すること。
  • 国立艇庫前は、ウマ置き禁止。(洗浄やリギングの利用は制限しません。ただし、仮設ラックがあるなか、混雑しますので他団体へ十分配慮ください。)

◆ラック利用可能期間: 8月30日(土)9時 ~ 9月7日(日)

◆指定艇置場と艇種

置き方 場所 艇種
ラック (JARA設置) ①国立艇庫前広場 1×, 2×, 2-, 4×, 4-, 4+
ラック (JARA設置) ②東駐車場 1×, 2×, 2-
ウマ (ウマ持参) ③鉄塔下 指定なし
ウマ (ウマ持参) ④東園地 指定なし
ウマ (ウマ持参) ⑤国立艇庫前芝生斜面 8+

2.臨時駐車場

場所:
戸田ボートレース企業団 第2駐車場(図内2番)
場所は戸田ボートレース企業団様HPアクセスマップ内駐車場案内にてご確認下さい。
https://www.boatrace-toda.jp/guide/access.html
期間:
9月1日(月)~ 9月7日(日)
開門時間:
9:00~17:00(夜間は閉門します)

※車両にダッシュボードの連絡先(団体名・宿舎・電話番号等)を記載し利用すること。

3.国立艇庫前広場への車両侵入

大会最終日の艇積込について、積込車両は対岸バスターミナル(9/7 8時~19時利用可)で待機し、国立艇庫前広場へは大会最終日は事前に決定した車両順にて誘導します。また、土曜までの結果において、事前積込可能な団体は朝から積込が可能なように準備中です。
対岸バスターミナル住所:埼玉県戸田市新曽南4丁目3-3

4.駐輪場(地図青枠内)

大会期間中の駐輪場として、下記の3箇所を指定します。

  1. 戸田公園入口(第一艇庫、東京海洋大学脇)※若干数駐輪可
  2. 東園地一部 道路側の壁際
  3. 戸田公園管理事務所駐車場内一部
    戸田公園管理事務所駐車場内は表示のとおり駐輪してください。

混雑が予想されるため、自転車の持ち込み・来場は必要最低限としてください。
皆様のご協力をお願いいたします。

※旭ヶ丘会館前、埼玉県第一艇庫前、および駐輪場と記載のない場所は駐輪禁止です。

5.その他

  • 東園地には休憩用テントの持ち込みを認めますが、艇保管を優先して設置して下さい。
  • 最終レース終了後、30分から1時間程度で国立艇庫前広場は解放します。歩行者の方も一部迂回していただきますが、大型車両が数多く進入しますので、安全には十分注意してください。

応援に伴う音に関し、戸田公園管理事務所より漕艇場周辺住民の生活に十分配慮するようJARAに申し入れがありました。

JARAとしましても、周辺住民のご理解を踏まえた大会運営が必要と考えますので、応援につきましては以下につき遵守いただきますようお願いいたします。

  • 打楽器(太鼓、シンバル、ウッドブロック、またはそれに類するもの)、応援チューブ、拡声器の使用は認めません。
  • その他の楽器の使用も、午前10時以後としてください。

応援団のみならず、チーム関係者、一般観客(OBOG、選手親族など)も含みます。
艇庫においても同様です。
あわせて、応援団の観客席裏の公園などでの練習は禁止します。

【チーム応援のぼりの設置について】

  • チーム応援のぼりは以下を除いた柵部分に設置いただけます。
  • 1700mからフィニッシュラインまでの土手下の柵
  • 1500mからスタート方向への土手上の柵
  • その他、競技運営上に支障となる場合は審判等の指示により移動いただく場合があります
  • チームのぼりは確実に固定し、レース艇との接触などが起きないよう十分留意してください。
  • 大会終了後は速やかに取り外してください。

競漕規則第61条第1項には「競漕委員会の許可なく、レース中、コースに沿ってクルーに伴走してはならない。」と定められており、第2項には「競漕委員会および審判長は、前項に違反したクルー関係者および当該クルーに、イエローカードその他の相応のペナルティを科すことができる。」ことになっています。本大会では安全確保の見地から以下の特別ルールを守ることを条件に競漕委員会として伴走を許可しますのでこのルールを守ってください。なお、ルールに違反した団体については競漕委員会が厳重な処分を行います。

[本大会における特別ルール]

  1. 土手下徒歩または走りながらの伴走のみ許可する(自転車等の乗り物は禁止)
  2. 土手上競漕委員会発行のADを持つ自転車(原付は除く)による伴走のみ許可する
        (徒歩または走りながらの伴走は禁止)
  3. 自転車による伴走および伴走路走行等のルールは大会開催中を通じて適用される
(1)主な注意点
  1. 伴走路(下図参照)への自転車乗入は競漕委員会発行の伴走ADを所持する自転車に限るものとする (自転車伴走は当該レースの出漕団体のみ、各団体2台までとする)
  2. 自転車による伴走は自己の責任において行うこと(事故の場合は各自で対応する)
  3. 自転車についての安全ルールを遵守すること(前方をよく注意/2人乗り厳禁/メガフォンなどを持っての片手走行厳禁/動画撮影厳禁 など)
    なお、2人乗り・メガフォンなどを持っての片手走行・カメラ、スマートフォンによる動画撮影が発覚した際は本人が所属する団体に与えられたすべての伴走ADを没収する。
  4. 徒歩、ジョギング中の一般市民や観戦者などに充分に注意すること
  5. レース通過時は伴走自転車を優先すること
    (他の自転車や徒歩観戦者はコースとは反対側の芝生部分に出てこれを避ける)
  6. コース北側(観覧席の対岸側)の一般道路上の伴走はいかなる場合も禁止する。
    この場合も所属する団体に与えられたすべての伴走ADを没収する。
(2)その他の注意点
  1. 本大会はすべてのレースに伴走車を運行します。伴走車には当該レース出漕団体クルー毎に1名まで乗車できます(大会本部にて申込むこと)
  2. 伴走自転車と伴走車の関係
    • 伴走自転車は伴走路(舗装部分)を走行してください(芝生にはみ出して走行しない)
    • 伴走自転車は必ず伴走車の後を走行してください(前や横に出ての伴走は禁止)
    • 伴走自転車は伴走路(舗装部分)を走行すること(芝生にはみ出して走行しない)
    • 500m~1500m付近においてはレースに追走する伴走自転車を優先とし、スタート方向に向かう自転車はコースと反対側の芝生部分でこれを避けてください
    • 1700m付近~ゴールまでの間においてはカラーコーンでセパレートされた伴走用通路(進行方向の左側)を走行すること
  3. 伴走ADをチェックするポイントでは必ず停車して係員に伴走ADを見せてください
  4. 自転車の駐輪は伴走路付近ではなく所定の駐輪場を利用してください
  5. 伴走ADの配布については協会HPにて確認してください
  6. 表彰式実施中は会場周辺の通行を制限します
公益社団法人日本ローイング協会
競技本部長 福士 幸洋

混成クルーで出場する場合のユニフォームにおいて、混成クルー名での用意が難しい場合は、混成を構成する一つの団体名が表記された同一の着衣か、無名の同一の着衣を全員が着用するようにしてください。

公益社団法人日本ローイング協会事務局

下記のスケジュールにて、事前艇計量の予約受付・抽選を行います。予約はマニュアルに基づき手続きして下さい。

事前艇計量実施日  :
8月31日(日)、9月2日(火) 12時~17時
第一回抽選受付  :
8月4日(月) ~ 8月8日(金)12時
第一回抽選日時  :
8月8日(金)13時
第二回抽選受付  :
8月12日(火) ~ 8月15日(金)12時
第二回抽選日時  :
8月15日(金)13時

■連絡・注意事項

  • 抽選にもれてしまった場合は、ホームページで空き状況を確認し、艇計量実施2日前の12時までに、下記日本ローイング協会事務局宛メールにて予約してください。
  • 艇計量実施前日の12時までに実施する艇種を確定してください。
  • 予約の飛び入りや計量時間の前倒し、当日のキャンセルはできません。抽選により確定した時間枠をご確認のうえ、艇計量所までお越しください。
  • 事前艇計量に参加できないクルーで艇計量を希望する場合は、大会期間中自身で艇計量場所へ持ち込み、計量してください。計量可能時間については別途HPで通知します。
  • 各クルー待ち時間が負担となる場合は、自団体の所有するウマを持参のうえ艇計量所へお越しください。

■問い合わせ・直接申込先

日本ローイング協会事務局 担当:堀沢 E-mail: メール

公益社団法人日本ローイング協会事務局

下記のとおり、第2回ジャパンオープンレガッタ参加クルーのための事前艇計量を追加で実施いたします。事前申込は行っていませんので、希望されるクルーは実施時間帯に艇計量所へお越しください。

実施日時:
9月5日(金) 15時~17時
場  所:
国立艇庫 JARA艇庫2

※各クルー待ち時間が負担となる場合は、自団体の所有するウマを持参ください。

以上

第52回全日本大学ローイング選手権大会は 一般社団法人 大学スポーツ協会(UNIVAS)の「UNIVAS CUP安全体制支援制度」※を利用して、大会における医療従事者等の配置を行っております。

※本制度はMS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社の協賛により実施されております。

2025年7月24日追記
  1. 参加代表団体より以下の情報を日本ローイング協会事務局に連絡する。
    • 混成クルーを組む全ての団体名・団体コード
    • 混成団体名(記号含む10文字以内) ※「混成」も含めて10文字
    • 混成団体名フリガナ
  2. ①の情報をもとに、JARAにて混成団体を作成し、ID・パスワードを発行する。
    • 発行後、参加団体代表者へ、ログイン情報を通知する
  3. 出漕申込
    • ①にて連絡を受けた混成団体の選手がリストから選択できるようになるので、選択のうえ申し込む。

<連絡先>

日本ローイング協会事務局 担当:堀沢 E-mail: メール

2025 年7月11日
アンチ・ドーピング委員会

標記大会の出漕にあたり、ドーピング防止教育のアスリート向けeラーニングシステムの受講を義務付けます。 これは、選手のドーピングに対する基本的知識の習得方策として、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)のeラーニングシステム「アスリートコース(2025年度版)」を利用して、ドーピングに関する自己学習を目的としているものです。 第52回全日本大学ローイング選手権大会については、以下の要領で実施いたします。

対象大会名:
第52回全日本大学ローイング選手権大会(2025年9月3日~7日 5日間) 併催される「オックスフォード盾レガッタ」、「ジャパンオープンレガッタ」、は対象ではありません
履修システム:
以下を受講し「修了証」を発行すること
JADA(日本アンチ・ドーピング機構)HP内にある、eラーニング「FAIR PRIDE」
URL:https://www.playtruejapan.org/jada/e-learning.html
「アスリートコース(2025年度版)」
※受講に必要なパスコードは、JARA競漕エントリーシステム内のお知らせ欄に記載
e ラーニングのユーザーガイドは上記URL掲載のものを参照のこと
修了証の扱いについて(本年度より変更となっています:
システム内のプログラムを全て受講修了すると修了証を発行することが可能となる
  1. 出漕者は修了証を、代表者に提出
  2. 各団体の代表者は全出漕者の修了証を保管し、求められた際には提示できる状態であること
受講確認証の提出(本年度よりの新規事項):
団体の代表者は別途掲載の確認証を記入・記名のうえ、8月17日(日)までに以下のメールアドレスに提出のこと
提出先メールアドレス メール

その他:
受講は年度毎に1回でよいが、修了証の提出が必要な大会に備え、各自保管すること
2025年6月16日
  1. 参加代表団体より以下の情報を日本ローイング協会事務局に連絡する。
    • 混成クルーを組む全て大学団体名・団体コード
    • 混成団体名(記号含む10文字以内)
    • 混成団体名フリガナ
  2. ①の情報をもとに、JARAにて混成団体を作成し、ID・パスワードを発行する。
    • 発行後、参加団体代表者へ、ログイン情報を通知する
  3. 出漕申込み
    • ①にて連絡を受けた混成団体の選手がリストから選択できるようになっているので、選択のうえ申し込む。

<連絡先>

日本ローイング協会事務局 担当:堀沢 E-mail: メール

2024年6月16日
競技委員会

日頃より弊協会の諸活動にご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、第52回全日本大学ローイング選手権大会の大会要項「8.出漕資格(7)」にもとづく公式エルゴ記録の提出要領につきまして下記のとおり連絡しますのでご提出をお願いいたします。

1.本大会の公式エルゴ記録は以下どちらかの記録とする

  1. 以下の方法で測定した記録
     a)距離   : 2,000m
     b)使用機種 : コンセプトⅡ社製
             整備済みの機材を固定して測定すること
     c)測定期間 : 2025年7月24日(エントリー最終日)まで
     d)測定場所 : 実施者が定めること
     e)立ち合い : 監督またはコーチが立ち会いを行う
  2. 第37回全国インドアローイング大会の記録

2.提出方法

  • 出漕申込時、申込(出漕申込確認書)画面に必要事項を入力
  • 入力期限は2025年7月25日(木)
  • 書面による提出は不要
  • シングルスカル、ダブルスカル、ペア以外の種目は提出不要

3.参考(大会要項8.出漕資格(7)より抜粋)

  • エルゴ基準タイム(2,000m):男子7分00秒 女子8分05秒
  • シングルスカル、ダブルスカル、ペアは基準タイムを切る公式タイム(補足:公式エルゴ記録を意味する)を持つことを出漕資格とする
  • シングルスカル、ダブルスカル、ペアの出場選手は、別紙(補足:本紙のことを言う)に定める要領により、公式エルゴ記録を提出すること

4.照会先

大会要項に記載された問い合わせ先欄をご確認のうえメールで照会してください。

以上

ドーピング・コントロールにおける18歳未満競技者親権者からの同意書取得について 2025年2月27日
2025年2月27日
アンチ・ドーピング委員会

本競技会は、日本アンチ・ドーピング規程に基づくドーピング・コントロール対象大会です。

本競技会参加者 (18歳未満の競技者を含む。以下同じ)は、競技会にエントリーした時点で日本アンチ・ドーピング規程にしたがい、 ドーピング・コントロール手続の対象となることに同意したものとみなします。 18歳未満の競技者については、本競技会への参加により親権者の同意を得たものとみなします。

本競技会に参加する18歳未満の競技者は、親権者の署名した同意書を大会 に持参し携帯して下さい。 親権者の同意書フォームは、日本アンチ・ ド ーピング機構 (JADA) のウェブサイト https://www.playtruejapan.org/jada/u18.html からダウンロードできます。 18歳未満の競技者はドーピング 検査の対象となった際に、親権者の署名が記載された当該同意書を担当検査員に提出して下さい。 なお、親権者の同意書の提出は 18歳未満時に1回のみで、当該同意書の提出後に再びドーピング検査の対象となった場合は、 すでに提出済みであることをドーピング検査時に申し出て下さい。 ドーピング検査会場において親権者の同意書の提出ができない場合、検査後7日以内にJADA事務局へ郵送にて提出して下さい。 親権者の同意書の提出がな かっ た場合でも、ドーピング・コントロール手続に一切影響がないものとします。

本競技会参加者は、本競技会において行われるドーピング検査(尿 ・ 血液等検体の種類を問わず)を拒否又は回避した場合、 検査員の指示に従わない場合、帰路の移動等個人的諸事情によりドーピング検査手続を完了することができなかった場合等は、 アンチ・ドーピング規則違反となる可能性があります。 アンチ・ドーピング規則違反と判断された場合には、日本アンチ・ドーピング規程に基づき制裁等を受けることになるので留意して下さい。

競技会 ・ 競技会外検査問わず、血液検査の対象となった競技者は、採血のため、競技運動終了後2時間の安静が必要となるので留意して下さい。

日本アンチ・ドーピング規程の詳細内容およびドーピング検査については、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構のウェブ サイト https://www.playtruejapan.org/ にて確認して下さい。

大会参加団体各位

日本ボート協会事務局

平素より当協会の諸事業・活動に多大なるご支援ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

さて、埼玉県蕨警察署より、公園道路は大型車両進入禁止であるため、大型車両通行の際は事前に蕨警察署へ通行許可申請を行うよう要請がありました。

つきましては、大型トラックで艇搬入出を行う場合、事前に蕨警察署(048-444-0110)に連絡の上、通行許可を取ってください。大型規制区間は添付図面のとおりです。

※通報等があった場合、道路交通法違反で取り締まらなくてはならない場合があります。

お手数をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご協力の程宜しくお願いいたします。