公益社団法人日本ボート協会

Japan Rowing Association

インフォメーションINFORMATION

平成23年度指導者講習会

2011年11月16日現在
指導者育成委員会
平成23年度指導者講習会 日程
講習会名 申込方法 開催場所 日 程
公認上級コーチ
養成講習会
申込終了 埼玉県・戸田市 平成24年1月6日(金)~9日(月) 3泊4日
公認コーチ
養成講習会
申込終了 埼玉県・戸田市 11月2日(水)~6日(日) 4泊5日
公認指導員
養成講習会
申込終了 (1)群馬県・館林 前期:11月5日(土)・6日(日)
後期:11月26日(土)・27日(日)
(2)兵庫県・加古川 前期:11月12日(土)・13日(日)
後期:11月19日(土)・20日(日)
(3)香川県・府中湖 前期:12月17日(土)・18日(日)
後期:平成24年1月21日(土)・22日(日)
(4)福岡県・市内 前期:10月22日(土)・23日(日)
後期:平成24年2月11日(土)・12日(日)
(5)岐阜県・川辺 前期:12月3日(土)・4日(日)
後期:12月10日(土)・11日(日)
(6)長野県・下諏訪 前期:平成24年1月14日(土)・15日(日)
後期:平成24年1月28日(土)・29日(日)
インストラクター
養成講習会
申込終了 岐阜県・川辺町 10月30日(日)
義務研修(公認) 申込終了 滋賀県・
瀬田漕艇倶楽部
4月30日(土)
申込 高体連3地区 東地区 / 中地区 / 西地区
平成23年度指導者講習会 要項概要
公認上級コーチ 公認コーチ 公認指導員 認定ボート
インストラクター
養成担当 (社)日本ボート協会
(財)日本体育協会
(社)日本ボート協会
(財)日本体育協会
(社)日本ボート協会
(財)日本体育協会
都道府県ボート協会
(社)日本ボート協会
都道府県ボート協会
役割 国際的な視野で人間的にも優れた資質を持ち高い指導・実技能力・知識を有する指導者としてトップアスリートの育成・強化にあたる。 また、日本ボート協会において強化スタッフの中心的役割を担い競技者育成システムの推進活動や研究開発に参加する。 国体、インターハイ等の全国大会に出場レベルクルーの指導。能力と資質に適った指導で有望競技者を育成。 学校・地域クラブの指導者として、初心者から中級レベルの競技者を対象に、 ボートの基本指導と安全教育をつうじ、各人の能力を引き出し育成する。 市町村民レガッタやボート教室等で、基礎的技術と安全指導にあたる。
受講資格 オリンピック・世界選手権・ワールドカップ・アジア選手権・U-23/U-19の日本代表選手、
または前記大会監督/コーチ経験者。
指導歴10年以上で都道府県ボート協会が推薦した者で日本ボート協会が認めた者。
競技歴3年以上、且つ日本または都道府県ボート協会が主催する大会出場歴を有する者。 若しくは公認ボート指導員資格を有し、指導歴3年以上を有する20歳以上の男女。 競技者育成のために、より高度な知識・技能の習得に意欲ある者で、都道府県ボート協会が推薦する者。 競技歴または指導歴2年以上を有する者、若しくは認定ボートインストラクターの資格更新歴を有する18歳以上の男女で、 ボート競技及びボート競技指導者としての基礎を学ぶ、または学び直す意欲のある者。 地域ボートクラブやボート教室等でのボート競技体験、または指導経験を1年以上有する18歳以上の男女。 若しくは日本ボート協会公認審判員資格を有する者で、市町村民レガツタなど地域ボート活動に於いて、 基礎的技術と安全指導に積極的に関わる意欲のある者。
講習内容 ●共通科目I・II・III ・IV
合計 192.5時間
(集合62時間・
自宅130.5時間)
●専門科目
合計 44時間
(集合40時間・
自宅4時間)
●共通科目I・II・III
合計 152.5時間
(集合40時間・
自宅112.5時間)
●専門科目
合計 60時間
(集合40時間・
自宅20時間)
●共通科目I
通信教育 35時間
●専門科目
合計 42時間
(集合32時間・
自宅10時間)
●集合講習 8時間
養成数 25名/年 30名/年 100名/年 100名/年
受講料 合計 63,000円
共通科目: 46,200円
専門科目: 16,800円
合計 29,400円
共通科目18,900円
専門科目10,500円
合計 35,700円
共通科目21,000円
専門科目14,700円
10,000円
有効期限 4年間 4年間 4年間 4年間
申込方法 申込終了 申込終了 5月下旬掲載予定 随時掲載予定
更新 ボート競技の資格者は、(財)日本体育協会および都道府県体育協会が開催する義務研修会または、 (社)日本ボート協会が義務研修として開催する講習会(認定講習会を含む)もしくはコーチングカンファレンスを、 資格有効期限内に1回以上受講するか、講師または発表者として参画しなければなりません。 資格更新を希望する者は資格有効期限内に、日本ボート協会が認定、若しくは指定した研修を、 最低1回は受講しなければならない。
※ 資格失効者の資格復活について