2022年度の記事を表示しています。
2022(令和4)年12月24日(土)に薩摩川内市、2023(令和5)年1月29日(日)に鹿屋市で、「第35回全国インドアローイング大会鹿児島B大会」を開催しました。今回は総勢71人(16~18歳62人、19~29歳9人)が参加し、オンラインで会場同士をつないで、お互いの雰囲気を味わいながら力漕しました(主管:鹿児島県ボート協会)。
記事へ2023(令和5)年1月28日(土)に熊本県熊本市の熊本学園大学付属高艇庫で「第35回全国インドアローイング熊本県B大会」を開催しました。熊本県でのエルゴ大会は約3年ぶりで、小学生から大学生までの89人が参加し、冬季トレーニングの成果を十分に発揮してもらいました(主管:熊本県ボート協会)。
記事へ2023(令和5)年1月28日(土)に山形県酒田市の酒田西高体育館で「第35回インドアローイング山形県B大会」を行いました。3年ぶりの開催となった今回、コロナ禍以前より参加数は減って地元高校生が中心となりましたが、秋田、石川、京都から5人の参加もあり、小学生から60歳代までの36選手が大会を盛り上げてくれました(主管:山形県ボート協会)。
記事へ2023(令和5)年1月22日(日)に津幡町立津幡南中体育館で「第35回全国インドアローイング石川県津幡B大会」を3年ぶりに開催しました。今回、遠くは滋賀県からのエントリーもあり、中学生、高校生、大学生、一般から計約100人のエントリーがありました(主管:石川県ボート協会)。
記事へ2023(令和5)年1月22日(日)に各団体で測定を行う通信制の形式で「第35回全国インドアローイング岐阜県B大会」を開催しました(主管:岐阜県ボート協会)。
記事へ2023(令和5)年1月22日(日)に横浜市鶴見区の横浜市立市場小学校体育館で 「第35回全国インドアローイング横浜B大会 兼 第18回横浜インドアローイング大会」を開催しました。 当日は小学生から80歳代まで114人が活気ある明るい雰囲気の中で競技を行いました(主管:(NPO)横浜市ボート協会)。
記事へ2023(令和5)年1月15日(日)に東温市農林業者トレーニングセンターで「第35回全国インドアローイング愛媛県B大会」を開催しました。当日は150人を超える参加者があり、冬場のトレーニングの成果を試せる絶好の機会に、各選手とも自己ベストを目指して取り組んでいました(主管:愛媛県ボート協会)。
記事へ2022(令和4)年12月25日(日)に長崎県大村市の県立大村高の武道場で3年ぶりの「第35回全国インドアローイング長崎県B大会」を開催しました。新型コロナウイルス感染症拡大の対策として、県内の高校生と社会人のみに制限し、参加者34人で開催しました(主管:長崎県ボート協会)。
記事へ2022(令和4)年12月25日(日)に埼玉県戸田市の戸田公園管理事務所で「第35回全国インドアローイング関東ブロックA大会」を開催しました。 当日は1000mと2000mの各種目に男女合わせて138人が参加し、熱気と興奮に包まれた会場で、多くの選手が自己ベストを更新しました(主管:関東漕艇学生連盟)。
記事へ2022年12月24日(土)に北九州市八幡西区の東筑高百年館で「第35回全国インドアローイング福岡県B大会 兼 第18回福岡県インドアローイング大会」を開催しました(主管:福岡県ボート協会)。
記事へ2022(令和4)年12月24日(土)に三重県大台町大台町B&G海洋センター体育館で開催した「第35回全国インドアローイング三重県B大会」。3年ぶりの本大会に幅広い層の49人が2000mの戦いに挑みました(主管:三重県ボート協会)。
記事へ2022(令和4)年12月18日(日)に神戸市兵庫区の神戸市立浜山小学校で「第35回全国インドアローイング兵庫県B大会」を開催しました。今回は3年ぶりの開催で、県内、大阪、京都、奈良からの中学、高校、大学、クラブチーム、一般の86選手が、自分との闘いに挑戦しました(主管:兵庫県ボート協会)。
記事へ2022(令和4)年12月17日(土)、鳥取県米子市鳥取県立米子艇庫にて「第35回全国インドアローイング鳥取県米子B大会」を実施しました。会場では小中学生、高校生、大学生、社会人など59人が熱い戦いを繰り広げました(主管:(NPO)米子ボート協会)。
記事へ2022(令和4)年12月17日(土)に鳥取県鳥取市の県立湖山艇庫で「第35回全国インドアローイング鳥取県湖山B大会」を実施しました。当日は地元のジュニアチーム、高校生、大学生など55人が自己ベストにチャレンジしました(主管:鳥取県ボート協会)
記事へ2022(令和4)年12月17日(土)に「第34回インドアローイング愛知県B大会」を前回と引き続きオンラインで開催し、9団体102人からの応募がありました(主管:(一社)愛知県ボート協会)。
記事へ2022(令和4)年12月17日(土)と18日(日)の2日間、「第35回全国インドアローイング静岡県B大会」を開催しました。新規の参加者を含め、さまざまな年代の選手133人のエントリーがありました(主管:静岡県ボート協会)。
記事へ2022(令和4)年12月11日(日)に島根県松江市の島根県高校艇庫で「第35回全国インドアローイング中国ブロックA大会」を開催しました。天気は今一つでコロナ禍の中での開催となり困難な状況ではありました。しかし県内の高校生、一般選手、大学・高等専門学校専門課程の社会人選手、ジュニア選手など約50人が参加し、熱戦を繰り広げました(主管:島根県ボート協会)
記事へ2022(令和4)年12月11日(日)、3年ぶりに、福島県喜多方市・福島県営荻野漕艇場のトレーニングルームで「第35回全国インドアローイング福島県B大会」を実施し、高校生を中心とする約60人が熱い戦いを繰り広げました(主管:福島県ボート協会)。
記事へ2022(令和4)年12月10日(日)に広島県福山市竹ケ端運動公園の福山市水上スポーツセンター「ふくやまリヴァマリン(芦田川漕艇場艇庫)、および広島市西区の広島大漕艇部艇庫の2箇所で 「第35回全国インドアローイング広島県B大会」を開催しました。ジュニア選手から高校生、大学生、パラローイング選手、社会人選手まで全86人が参加しました(主管:広島県ボート協会)。
記事へ2022(令和4)年12月10日(土)新潟市中心部の信濃川ほとりにある新潟南高合同艇庫で、「2022年度第35回全国インドアローイング新潟B大会」を開催しました。計58人のエントリーがあり、レースは6人ずつ10レースの組み合わせで行いました(主管:新潟県ボート協会)。
記事へ2022(令和4)年12月10日(土)に群馬県館林市の城沼総合体育館で「第35回全国インドアローイング群馬県B大会」を開催しました(主管:群馬県ボート協会)。
記事へ2022(令和4)年12月4日(日)に大分県日田市の大分県立日田三隈高の柔剣道場で 「第35回全国インドアローイング大分県B大会」を開催しました。コロナ禍前よりは少ないながらも県内の小中高校生が参加してくれて、冬場のトレーニングの成果を存分に発揮してくれました(主管:大分県ボート協会)
記事へ2022(令和4)年12月4日(日)に岡山市百間川艇庫(岡山県立操山高校艇庫)で 「第35回全国インドアローイング岡山県B大会」を開催しました。 ジュニア選手から社会人選手まで計59人がエルゴメーターによるタイムトライアルを行いました(主管:岡山県ボート協会)。
記事へ2022(令和4)年12月4日(日)に長野県下諏訪町の下諏訪体育館で3年ぶりとなる 「第35回全国インドアローイング長野県B大会 兼 第24回長野県インドアローイング選手権大会」を84人の参加のもと開催しました(主管:長野県ボート協会)。
記事へ2022(令和4)年12月4日(日)に宮城県柴田町の仙台大漕艇部合宿所「漕門館」で「第35回全国インドアローイング東北ブロックA大会」を開催し、計76人が参加しました(主管:宮城県ボート協会、仙台大漕艇部)。
記事へ2022(令和4)年12月3日(土)に、宮城県高鍋町の宮崎県立高鍋高体育館で「第35回全国インドアローイング九州ブロックA大会」を実施しました。コロナ感染者数が増加傾向にあり県外からの参加はなく、県内の高校生及び大学生が中心で、45人の参加がありました(主管:宮崎県ボート協会)。
記事へ今大会より会場を、香川県坂出市の県立坂出商業高旧体育館に移し、2022(令和4)年11月23日(水・祝)、3年ぶりに「第35回全国インドアローイング四国ブロックA大会」を開催しました。100人近くの選手が参加する盛り上がった大会となりました(主管:四国ボート連盟インドアローイング大会実行委員会。協力:香川県ボート協会、坂出市ボート協会)。
記事へ2022(令和4)年10月9日(日)に北海道の茨戸漕艇場で「第35回全国インドアローイング北海道ブロックA大会」を3年ぶりに開催しました(主管:北海道ボート協会、(一社)札幌ボート協会)。
記事へ『ボート界が力を合わせて、ひとつに。ローイングの明るい未来へ、ともに漕ぎだそう!』 #コースタルクラファン が支援人数200人、支援額330万円を越え、たくさんの応援の声が届いています!しかし、プロジェクト成立まで、まだ100万円以上足りません。
記事へ海の森水上競技場が一般に公開されます。この開業の記念イベントが、2022年4月29日~5月5日(5月2日は休業)にわたって開催されます(主催:海の森水上競技場マネジメント共同企業体(指定管理者)、共催:東京都、協力:日本ボート協会、東京都ボート協会など)。
記事へJALネクストアスリート・マイルに「U19日本代表候補選手合宿」および「競技者育成プログラムにもとづく高校生対象の有望競技者発掘育成合宿」の活動報告が掲載されましたのでご覧ください。
記事へ海の森水上競技場が一般に公開されます。この開業の記念イベントが、2022年4月29日~5月5日(5月2日は休業)にわたって開催されます(主催:海の森水上競技場マネジメント共同企業体(指定管理者)、共催:東京都、協力:日本ボート協会、東京都ボート協会など)。
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