2019年度の記事を表示しています。
国際オリンピック委員会、国際パラリンピック委員会、東京2020組織委員会(IOC、IPC、2020組織委)、東京都による共同声明が出され、2020年夏季五輪は2021年7月23日(金)~8月8日(日)に開催し、パラリンピックは8月24日(火)~9月5日(日)に開催すると発表されました。先週の発表通り、国際ボート連盟(FISA)はIOC及び日本政府の2020年夏季五輪・パラリンピックの延期を、COVID19に関連する影響より、選手及びすべての関係者の健康・安全確保の観点から支持しています。
記事へ国際ボート連盟 Executive Committee (FISA EC)は2020年3月27日(金)に再度電話会議を開催しました。本会議は2020年夏季五輪・パラリンピックの延期がWorld Rowing全体に対して与える影響度をさらに慎重に協議するために開催しました。3月24日(火)に夏季五輪・パラリンピックの延期が発表された後、FISAは継続的に国際オリンピック委員会/国際パラリンピック委員会(IOC/IPC)と緊密に連絡を取り合い、次のステップを協議しています。
記事へ2020年1月26日(日)に横浜市鶴見区の横浜市鶴見スポーツセンターで「第32回全国マシンローイング横浜B大会 兼 第15回室内ボート競漕大会」を開催しました。今年は全国マシンローイング大会(JARA)種目153人、室内ボート競漕大会(YRA)種目139人、計292人という昨年比で50名増の参加者を得て、大いに盛り上がりました(主管:横浜市ボート協会)。
記事へ2020(令和2)年1月19日(日)に滋賀県大津市のウカルちゃんアリーナにて「第32回全国マシンローイング大会近畿ブロック大会」を開催し、今大会も事前エントリー数900人を超え、日本各地より多くの参加がありました(主管:滋賀県ボート協会、NPO法人 瀬田漕艇倶楽部)。
記事へ2020年1月19日(日)に東温市トレーニングセンターにて「第32回全国マシンローイング愛媛県B大会」を開催しました。スクリーンを見ながらの応援や声援など活気にあふれ、とても熱気に包まれていました(主管:愛媛県ボート協会)。
記事へ2020年1月19日(日)に岐阜県川辺町中央公民館で「第32回全国マシンローイング岐阜県B大会」を開催し、各種目総勢156名が参加しました(主管:岐阜県ボート協会)。
記事へ2020年1月18日(土)に高知市の高知工業高で「第31回全国マシンローイング高知県B大会」を開催しました(主管:高知県ボート協会)。
記事へ2020年1月11日(土)に三重県大台町のB&G海洋センターで「第32回全国マシンローイング三重県大台B大会」を開催しました。県外からの参加者を含め大会は大いに盛り上がりました(主管:三重県ボート協会)。
記事へ年の瀬を迎え、世間も忙しくなり始めた2019(令和元)年12月22日(日) 、埼玉県戸田市の戸田公園管理事務所で「第32回全国マシンローイング関東ブロックA大会」を盛大に開催しました。今年は500m・1000m・2000mの各種目に466人が参加しました(主管:関東漕艇学生連盟)。
記事へ2019(令和元)年12月22日(日)に静岡県の東部(静岡県沼津市・沼津工業高艇庫)と西部(静岡県浜松市西区・浜松湖南高体育館)の2会場で第32回全国マシンローイング静岡県B大会を行いました。カテゴリーA、B、C、F、G、Hの6カテゴリーに合計231人が出場しました(主管:静岡県ボート協会)。
記事へ2019(令和元)年12月22日(日)に鳥取県米子市の米子駅前にある米子コンベンションセンターBIGSHIPの1階情報プラザをお借りして「第32回全国マシンローイング中国ブロックA大会」を開催しました。県内選手のほかに他県からの参加もあり、男女計150人の選手が熱戦を繰り広げました(主管:鳥取県ボート協会)。
記事へ2019年12月21日(土)に鹿児島県立川内商工高の商工ホールで「第32回全国マシンローイング鹿児島県B大会」を開催しました。県内の選手が川内地区に集い、日頃の練習の成果を発揮すべく歓喜ました(主管:鹿児島県ボート協会)。
記事へ2019年12月15日(日)に石川県津幡町立津幡南中学校体育館で「第32回全国マシンローイング北信越A大会」を開催しました(主管:石川県ボート協会)。
記事へ2019(令和元)年12月15日(日)に岡山市中区の岡山市百間川艇庫(岡山県立操山高艇庫)で第32回全国マシンローイング岡山県B大会が開催されました(主管:岡山県ボート協会)。
記事へ2019年12月8日(日)に福島県営荻野漕艇場のトレーニングルームで「第32回全国マシンローイング福島県B大会」を実施しました。高校生を中心に約60人が参加して、熱い戦いを繰り広げました(主管:福島県ボート協会)。
記事へ2019(令和元)年12月7日(土)に第32回全国マシンローイング大会新潟県B大会を実施しました。2019シーズンは10月の台風19号豪雨により新潟県東蒲原郡阿賀町の新潟県立津川漕艇場艇庫が被災したため、急遽会場を新潟市内の信濃川沿いにある県立新潟南高校艇庫2階に変更しました(主管:新潟県ボート協会)。
記事へ2019(令和元)年12月1日(日)に熊本市中央区の熊本学園大学付属中のアトリウムで第32回全国マシンローイング熊本県B大会を行いました。今年は、例年より開催時期を早めたためシーズンオフ序盤ということもあり、県外の高校生、大学生の参加がなく、参加者は中学生14人、高校生58人、大学生16人、マスターズ3人と例年よりもかなり少ない参加者となりました。しかし、地元クラブの選手を中心に白熱したレースを展開し、大会を盛り上げてくれました(主管:熊本県ボート協会)。
記事へ2019(令和元)年12月1日(日)に宮崎県高鍋町の宮崎県立高鍋高校の武道場で「第32回全国マシンローイング宮崎県B大会」を実施しました(主管:宮崎県ボート協会)。
記事へ2019(令和元)年11月30日(土)に岩手県花巻市の生涯学園都市会館(まなび学園)で「第32回全国マシンローイング岩手県B大会」を実施しました(主管:岩手県ボート協会)。
記事へ2019(令和元)年11月16日(土)に坂出市立体育館で「第32回全国マシンローイング四国ブロックA大会」を開催しました。当日は天候に恵まれ92人が参加しました(主管:香川県ボート協会)。
記事へ2019年11月10日(日)に由利本荘市ボートプラザアクアパルで「第32回全国マシンローイング秋田県B大会」を開催しました(主管:秋田県ボート協会)。
記事へ2019年10月25日(金)~27日(日)の3日間、戸田ボートコースで「第60回全日本新人選手権大会」が行われました。今年は71団体274クルー743人がエントリーし、今シーズン最後の日本ボート協会主催レースに臨みました。今回は女子舵手つきクオドルプル、男子エイトとも明治大が優勝しました。
記事へ2019(令和元)年9月5日(木)~8日(日)の4日間、埼玉県の戸田ボートコースで「第46回全日本大学選手権大会(インカレ) 兼 第58回オックスフォード盾レガッタ」が開かれ、延べエントリー108団体383クルー1448選手が頂点を目指して臨みました(主催:日本ボート協会)。
記事へU21育成選手4名がデンマーク・ソーレで行われるへ向けて2019(平成31)年6月28日(金)に出発しました。レースは7月6日(土)~7日(日)にソーフォー湖で開催されます。
記事へ2019(令和元)年6月16日(日)、海の森水上競技場完成披露式典(主催:東京都)ならびに「海の森水上競技場」完成記念レガッタ(主催:日本ボート協会、特別共催:東京都、特別協賛:アビームコンサルティング株式会社)を開催しました。
記事へ2019(令和元)年5月23日(木)~ 26日(日)の4日間、戸田ボートコースで「第97回全日本選手権大会」が行われました。注目の男子エイトはNTT東日本が4年連続13回目の優勝を果たしました。女子シングルスカルではアイリスオーヤマ・大石綾美が3連覇を達成しました(主催:日本ボート協会)。
記事へ第2回「ボートのある風景」写真コンテスト(審査員長:水谷章人氏)コンテストでは25名、64作品の応募をいただきました。たくさんの応募をありがとうございました。応募者全員に記念品を送付いたします。
記事へ