2018年度の記事を表示しています。
2019年3月19日(火)にホテルフクラシア晴海(旧 晴海グランドホテル)別館アネックスにて「2019世界ボートジュニア選手権大会」記者発表会を開催しました(公益社団法人日本ボート協会)。
記事へ2019年3月18日(月)に海外育成モデル事業に参加するために戸田ボートコースでの3日間の国内事前合宿を終え、エリートアカデミー、タレント育成選手に加えてJ-STAR(ジャパン・ライジング・スター)が羽田空港を出発しました。
記事へ2019年1月27日(日)に横浜市鶴見区の横浜市鶴見スポーツセンターで「第31回全国マシンローイング横浜B大会 兼 第14回室内ボート競漕大会」を開催しました。今年は第30回全国マシンローイング横浜B大会に133人、第13回室内ボート競漕大会に112人、合計245人が参加しました(主管:横浜市ボート協会)。
記事へ2019年1月27日(日)に東温市トレーニングセンターにて「第31回全国マシンローイング愛媛県B大会」を開催しました。昨年度に引き続き株式会社スターラインジャパンの協力を得て、E-Rowシステムを採用しての開催となりました。スクリーンを見ながらの応援や声援など活気にあふれ、とても熱気に包まれていました(主管:愛媛県ボート協会)。
記事へ2019年1月26日(土)に富山市アイザックスポーツドームで「第31回全国マシンローイング富山県B大会」を計89人の参加のもと開催しました。今年は暖冬のため、昨年のように雪に悩まされることなく大会準備や運営ができると思っていましたが、当日になって急な積雪があり、会場の方には駐車場の除雪等ご苦労をおかけしました。また、インフルエンザの流行によりキャンセルが相次いだことは残念でした(主管:富山県ボート協会)。
記事へ2019年1月26日(土)に山形県酒田市の酒田西高体育館で「第31回全国マシンローイング山形県B大会」を開催しました。山形では全国マシンローイング大会実施期間の最終土曜日を開催日に決めています。この時期は1年間で最も天候が荒れるのですが、今年は珍しく雪がないという天気予報が出ていました。しかし、まるで例年に合わせるかのように、やはり大雪となりました(主管:山形県ボート協会)。
記事へ2019年1月20日(日)に滋賀県大津市のウカルちゃんアリーナで「第31回全国マシンローイング近畿ブロックA大会」を開催しました。今回の事前エントリー数は過去最高の940人となり、日本各地よりたくさんの方に参加していただきました(主管:滋賀県ボート協会・NPO法人瀬田漕艇倶楽部)。
記事へ2019年1月20日(日)に岐阜県川辺町中央公民館で「第31回全国マシンローイング岐阜県B大会」を開催しました。各種目に総勢156選手が参加し、会場は熱気に包まれていました(主管:岐阜県ボート協会)。
記事へ2019年1月19日(土)に高知市の高知工業高で初めて「第31回全国マシンローイング高知県B大会」を開催しました(主管:高知県ボート協会)。
記事へ2019年1月13日(日)に三重県大台町のB&G海洋センターで「第31回全国マシンローイング三重県大台B大会」を開催しました。 南勢(伊勢志摩)地域を中心に県内外から98人が参加し、腕を競いました(主管:三重県ボート協会)。
記事へ2018年12月23日(日)に三重県の津市産業・スポーツセンター内のメッセウィング・みえで「第31回全国マシンローイング三重県津B大会」を開催しました。風邪による当日棄権が相次ぎ、Exhibitionで行なった500m競漕に参加した8人を含め、参加は36人でした(主管:三重県ボート協会)。
記事へ2018年12月23日(日)に戸田公園管理事務所で「第31回全国マシンローイング関東ブロックA大会」を開催された。当大会は500m・1000m・2000mの各種目に356人が参加した(主管:関東漕艇学生連盟)。
記事へ2018年12月23日(日)に鳥取県米子市の県立米子艇庫で「第31回全国マシンローイング鳥取県米子B大会」を開催しました。鳥取県の西部地区の小学校、中学校の選手が所属する米子漕艇クラブの選手や高校生、大学生をはじめ、未経験者の小学生、そして、県外からの参加もあり、合計78人の選手が熱戦を繰り広げました(主管:鳥取県ボート協会)。
記事へ2018年12月22日(土)に鳥取県鳥取市の県立湖山艇庫で「第31回全国マシンローイング鳥取県湖山B大会」を開催しました。地元の高校生、大学生そして小学生・中学生のジュニア選手、また初めてエルゴを漕ぐ地域の子どもたちなど、総勢80人近い参加者が集まりました(主管:鳥取県ボート協会)。
記事へ2018年12月22日(土)に鹿児島県立川内商工高の商工ホールで「第31回全国マシンローイング鹿児島県B大会」を開催しました。12月とは思えぬ暖かい気温の中、総勢72人の選手たちが自己ベストを目指して力漕を繰り広げました(主管:鹿児島県ボート協会)。
記事へ2018年12月16日(日)に神戸市兵庫区の神戸市立浜山小コミュニティルームで「第31回全国マシンローイング兵庫県B大会」を実施しました。(主管:兵庫県ボート協会)。
記事へ2018年12月15日(土)に群馬県館林市の城沼総合体育館で「第31回全国マシンローイング群馬県B大会」を開催しました。参加者は群馬県、栃木県、福島県の高校生と大学生などを中心に9歳から50代までの総勢40人程度でしたが、大会は盛り上がりました(主管:群馬県ボート協会)。
記事へ2018年12月9日(日)に福島県営荻野漕艇場のトレーニングルームで「第31回全国マシンローイング福島県B大会」を実施しました。急な寒気による降雪で、寒いコンディションの中で競技が行われました。高校生を中心に約50人が参加して、熱い戦いを繰り広げました(主管:福島県ボート協会)。
記事へ2018年12月9日(日)に岡山市百間川艇庫(岡山県立操山高艇庫)で「第31回全国マシンローイング中国ブロックA大会」が開催された。今年一番の寒波の中、男女合わせて92人がエントリーし、エルゴメーターによるタイムトライアルを行った。各選手とも全力で挑み、会場は選手や応援の熱気に包まれていた(主管:岡山県ボート協会)。
記事へ2018年12月2日(日)に昨年と同様に宮崎県立高鍋高の武道場を会場として実施した。エントリーは地元宮崎県の大学生・高校生が中心で、およそ55人の参加人数があった(主管:宮崎県ボート協会)。
記事へ2018年12月2日(日)に下諏訪体育館で「第31回全国マシンローイング長野県B大会」及び「第20回長野県マシンローイング大会」が開催され、111人が参加した(主管:長野県ボート協会、下諏訪町漕艇協会)。
記事へ2018年11月24日(土)に坂出市立体育館で「第31回全国マシンローイング四国ブロックA大会」を開催しました。当日は天候に恵まれ95人が参加しました(主管:香川県ボート協会)。
記事へ2018年11月18日(日)に由利本荘市ボートプラザアクアパルで「第31回全国マシンローイング秋田県B大会」を開催しました(主管:秋田県ボート協会)。
記事へ2018年11月9日(金)~11日(日)の3日間、戸田ボートコースで「第59回全日本新人選手権大会」が行われました。今年は75団体300クルー746人(前年比2団体39クルー110人増)がエントリーし、今シーズン最後の日本ボート協会主催レースに臨みました。
記事へ東京オリンピック・パラリンピックが開催されるにあたり、ボート競技をもっと広く知っていただくことを目的として「ボートのある風景」写真コンテストを開催します(日本ボート協会)。
記事へ2018(平成30)年10月25日(木)~ 28日(日)の4日間、戸田ボートコースで「第96回全日本選手権大会」が行われました(主催:日本ボート協会)。
記事へタレント育成選手2人、J-STARプロジェクト選手が「香港レガッタ(40th Hong Kong Rowing Championships)」に向け出発しました。2018年10月26日(金)まで現地調整を行い、27日(土)と28日(日)のレースに出場します。応援よろしくお願いします。
記事へ2018(平成30)年9月30日(日)~10月3日(水)の4日間、福井県美浜町の福井県立久々子湖漕艇場で「明治150年記念 第73回国民体育大会ボート競技会- 福井しあわせ元気国体2018 -」が開催されました(主催:日本スポーツ協会、文部科学省、福井県、美浜町、日本ボート協会)。
記事へ2018(平成30)年9月6日(木)~9日(日)の4日間、埼玉県の戸田ボートコースで「第45回全日本大学選手権大会 兼 第58回オックスフォード盾レガッタ」が開かれ ました。男子総合優勝は日本大(13回連続21回目)、女子総合優勝は早稲田大(2年ぶり15回目)でした。今回、女子舵手なしペアの中央大と女子舵手つきフォアの立命館大が同種目初優勝でした。また、ともに女子種目初優勝でした(主催:日本ボート協会)。
記事へ2018(平成30)年7月30日(月)~8月2日(木)に愛知県東郷町の愛知池漕艇場 東郷コースで「2018 彩る感動 東海総体」が開催されました(主催:全国高等学校体育連盟、愛知県、愛知県教育委員会、東郷町、東郷町教育委員会、日本ボート協会)。
記事へ2018(平成30)年7月7日(土)と8日(日)の2日間、宮城県登米市のアイエス総合ボートランド(長沼ボート場)で「第68回全日本社会人選手権」が開かれ、97クルー218選手が参加しました(主催:日本ボート協会)。
記事へ2018(平成30)年6月31日(土)と7月1日(日)に北海道の茨戸川ボートコースで「第46回朝日茨戸レガッタ(主催:朝日新聞社北海道支社、札幌ボート協会)」を開催しました。
記事へU21育成選手たちがデンマーク・ソーレで行われるSorø International Regattaへ向けて2018(平成30)年6月29日(金)に出発しました。レースは7月7日(土)~8日(日)にソーフォー湖で開催されます。
記事へ2018年6月14日(木)にJOCエリートアカデミー・松田京子選手(成立学園高)が仏エギュベレットに向けて出発しました。松田選手は7月6日(金)~8日(日)に仏コーズ湖(Lac du Causse)で行われる「J18仏選手権(Championnat de France J18)」にも出場予定です。 応援よろしくお願いします
記事へ2018(平成30)年5月17日(木)~20日(日)の4日間、埼玉県の戸田ボートコースで「第40回全日本軽量級選手権」が開かれました。今回はアジア競技選手権(8月19日(日)~24日(金)、インドネシア・パレンバン)への派遣選考を兼ねた「2018ジャパンカップ国際レガッタ」が併催されました(主催:日本ボート協会)。
記事へ2018年ドイツジュニア選手権大会(International 1st drv junior Regatta 2018、5月5日(土)〜6日(日)、 独ミュンヘン)」に出場するため、JOCエリートアカデミー選手が出発しました。
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